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包括的・継続的ケアマネジメント事業 基本施策4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

48 0 25 4 0 0 H28年度

77 29 14 0 0 34 77

45 5 43 5 2 33 H29年度

72. 72 133 39 19 0 0 75 133

総合計画61ページ  予算書272ページ

急速な高齢化,家族関係の変化等により,多様な生活問題を抱えてい る高齢者等が増加している。介護保険の要である介護支援専門員に求 められるスキルも年々,高度化,多様化している状況にある。地域包 括ケア推進のためには,介護支援専門員の業務が重要であるため,地 域の介護支援専門員への支援を強化する必要がある。

①ケアマネ学習会の開催 ②主任介護支援専門員連絡会

③結城市ケアマネジャー連絡協議会の後方 支援

④巡回ケアマネ相談 ⑤地域ケア会議の開催

⑥施設ケアマネジャー資質向上の取り組み 【平成30年度 事業内容】

①ケアマネ学習会の開催 ②主任介護支援専門員連絡会

③結城市ケアマネジャー連絡協議会の後方 支援

④巡回ケアマネ相談 ⑤地域ケア会議の開催

⑥施設ケアマネジャー資質向上の取り組み 【平成31年度 事業内容】

①ケアマネ学習会の開催 ②主任介護支援専門員連絡会

③結城市ケアマネジャー連絡協議会の後方 支援

④巡回ケアマネ相談 ⑤地域ケア会議の開催

⑥施設ケアマネジャー資質向上の取り組み 【平成32年度 事業内容】 介護支援専門員に対し日常的な個別指導・相談を行う。地域における

介護支援専門員のネットワークを構築する。介護支援専門員が地域に おけるさまざまな社会資源を活用できるよう地域の連携・協力体制を 整備する。

包括的・継続的ケアマネジメント事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

地域の介護支援専門員を支援することで,地域の高齢者の生活を支援 する。

1102

包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費

主要事業 04

03

継続 (平成19年度~平成32年度)

介護保険法

地域包括支援センターの必須事業として位置づけられている。 03

地域包括ケアシステム構築のため重要な役割を果たす介護支援専門員 に対し,直接的な支援をするとともに,環境面を整備するなどの間接 的な支援を行なうことで,高齢者が住み慣れた地域で安心して生活を 継続することができる。

01 平成30年度

重点事業

08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費

14 使用料及び賃借料 19 負担金補助及び交付金

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 4ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) ②地域包括ケアシステムの構築

1地域包括ケア体制の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

307. 00 0. 00 0. 00

12. 00 0. 00 0. 00 日常的に介護支援専門員からケアプラン作成や困難事例についての相談を受ける。

月に1回,地域ケア会議を開催し多職種協働による介護支援業務に関する資質の向上 を図っている。

350. 00 350. 00 350. 00

12. 00 12. 00 12. 00 介護支援専門員からの相談件数

地域ケア会議の開催回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

地域包括ケア実現のためには,その要である介護支援専門員の資質の向上は不可欠である。今後さらに,介護支援専門員の資質向上に 資する会議開催回数を増やす等し,取組を強化していく。また,条例に定めた職員配置基準を遵守するため,第1号被保険者の増加に伴 い,職員の増員が必要となる。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

関係機関と調整のうえ進めること。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

C 成果の向上は見られ   ない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地域包括ケアシステム構築のための要である介護支援専門員への支援は重要である。

包括的・継続的ケアマネジメント事業は地域包括支援センターの必須事業である。

地域包括支援センター南分室の主任介護支援専門員と事業を分担し取り組んでいる。

市内の主任介護支援専門員の活用方法や結城市ケアマネジャー連絡協議会の運営方法につ いて検討の余地がある。

市内の介護支援専門員,市民が利用している他市の介護支援専門員に対し,事業の周知を 行っている。

市内の主任介護支援専門員との連携や結城市ケアマネジャー連絡協議会の運営方法等につ いて検討する必要がある。

定例的に取り組んでおり,随時,事業内容の検討も実施している。

日常的に個別相談を行い,定例的には学習会や研修会を実施しており,ひとつひとつの事業に関しては随時見直しを行っている。しか し事業全体の効果として十分検証が行われていない状況にある。

市内の介護支援専門員のネットワーク構築に関しては確立されている。しかし広域的な介護支援専門員同志のネットワークや介護支援 専門員と他の職種とのネットワーク構築は不十分な状況にある。

市内の主任介護支援専門員と連携しながら介護支援専門員の抱える課題を明確にし,課題解決のための方法を検討する。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 介護支援専門員に関する事業の改善のためアンケートを実施し,満足度や改善点を確

認する。

0. 00 70. 00 70. 00

0. 00 0. 00 0. 00

介護支援専門員満足度(アンケート調査) %

参照

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